






テルノポトスの系図が覚えられない!
そんなお悩みについて前編・後編にわたり解決します。
ということで、
前編は、これだけ覚えておけば系図の50%を理解できる「攻略の3つのカギ」を紹介。
※写真3の系図は2026年8/25現在の最新版。
◼️攻略の3つのカギ
①羅紗葉はゴールデン、巻葉はライム
テルノリンダ等、羅紗葉の品種は全てゴールデン由来になります。
テルノラブソング等の巻葉、ジャック等の半巻葉品種は全てライム由来です。
これを覚えておけば、葉の特徴を見た瞬間に先祖が分かります。
②白くないマーブルクイーン
伊藤輝則様は、白くないマーブルクイーンを作りたいという信念の元、様々な派生品種を誕生させました。
つまり、白斑が抜けたマーブルクイーンっぽい葉は全て、マーブルクイーン由来になります(写真8)
あとは、ファンファーレやセレクト等、見た目で先祖がマーブルとすぐわかる品種、
ワカクサやミッドナイト等、見た目ではマーブル由来と判断しにくい例外品種は極少数なので、むしろ覚えやすくなります。
③バレンシアが原点
テルノシリーズの原点はゴールデンから派生したバレンシアからスタートしています。
ゴールデン由来の品種が最多です。
ということは、①と②を踏まえれば、それ以外の品種の多くは、ゴールデン由来のものの可能性が高いとアタリを付けることができます。
例えば、実物を前にした状態で、テルノロビン(写真11)の先祖は?と聞かれた場合、
まず巻葉、半巻葉ではないので、ライム由来では無いと判断できます。
次に、白斑が抜けた葉では無い、パッと見もマーブルではないことから、「ゴールデン→バレンシア」に続く品種だろうとアタリをつけることが出来ました。
正解:ロビンはゴールデン→バレンシアからの派生品種。
【重要】
ただし、今回の前編内容はあくまで、系図の大枠を理解するためのカギに過ぎません。
完璧に系図をマスターするには次回、後編「テルノポトス系図論」をご覧下さい。
それではまた。